市場経済研究所
書籍紹介|賭けた 儲けた 生きた/鍋島 高明著

儲けた 賭けた 生きた 紅花大尽からアラビア太郎まで

著者からのメッセージ

相場師とは、市場相場の変動を見越して大きな売買をするプロの投機家のことを指す。
常にリスクに身をさらしながら、毀誉褒貶(きよほうへん)の中を逞しく生き抜いた勇者たち。
巨利と巨損のはざまで、人の何倍も人生を満喫した。市場を知れば世界が広がる。


発行 五台山書房
発売 河出書房新社
発行年月 2005年3月
出版形式 単行本: 340ページ
定価 本体2,000円(税別)

目次

1 鈴木清風 紅花大尽の大盤振舞い
2 D・リカード 「黄金率」にそって巨万の富
3 ダニエル・ドルー ウォール街草創期の帝王
4 若尾逸平 甲州財閥の開祖総本山
5 中居屋重兵衛 開港直後の横浜で大暴れ
6 シュリーマン 藍にかけ、金脈に命燃やす
7 茂木家三代 ハマの巨星、栄光と挫折
8 大浦お慶 製茶輸出の草分け、天翔ける女
9 高島嘉右衛門 豪商で投機師で実業家
10 米倉一平 米屋町を産み育てた男
11 A・カーネギー 「市場の達人」から鉄鋼王へ
12 平沼専蔵 財界の怪雄、平専は毀誉褒貶
13 ジェイ・グールド 悪名高き投機界の王者
14 大倉喜八郎 戦乱のたび巨富と築く
15 伊藤忠兵衛二代 持ち下がり業から世界商社へ
16 岩田惣三郎・宗次郎 信仰心厚き投機師二代
17 貝島太助 炭価の暴落を乗り切る
18 石崎政蔵 米と公債相場で暴富
19 雨宮敬次郎 先が見えればとことん勝負
20 諸戸清六 相場界を制して土地・山林投資
21 片野重久 民権家あがりの相場師で実業家
22 高田慎蔵と釜大尽 一代で巨商高田商会築く
23 呉錦堂 鐘紡株めぐり鈴久と大勝負
24 松井伊助 米相場師から「北浜の太閤はん」
25 島徳蔵 北浜の黄金期を作り出す
26 内田信也 大正バブルで船成金
27 石田禮助 欧州大戦の船舶投機で巨利
28 山下太郎 「一番大切なのは山師の根性だ」
29 遠山元一 三代に亘ってリスクと闘う
30 越後正一 繊維相場で巨利たびたび
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