市場経済研究所
書籍紹介|天才相場師の戦場/鍋島 高明著

天才相場師の戦場

著者からのメッセージ

市場とは銭を巡る男の戦場である。
「ギューちゃん」が「もはや相場師の時代ではない」と兜町を去って半世紀経った。個人で相場を支配することはできなくなったが、市場経済の時代を迎え、1億2,000万皆相場師の時代でもある。


発行 五台山書房
発売 河出書房新社
発行年月 2008年6月
出版形式 単行本 334ページ
定価 本体2,000円(税別)

目次

第1部 相場師
1 ネイサン・ロスチャイルド ワーテルローの会戦で巨利
2 磯野小右衛門 北浜を二十年に亘り統率
3 光村彌兵衛 流転の前半生、後半は幸運重ねる
4 古河市兵衛 鈍根運で「鉱山大王」へ
5 中村道太 華麗な前半生、零落の後半生
6 阿部彦太郎 将軍は常に隊を組んで出陣
7 鈴木岩治郎・よね 鈴木商店の礎を築いた岩治郎
8 大江 卓 東株初代理事長は叛骨の人
9 浜崎永三郎 孫呉の兵法で堅実に儲ける
10 織田昇次郎 冒険を生命とする紀州男児
11 田附政次郎 投機の権化は終生相場師を自任
12 成清博愛 失敗続きの末、一攫千金
13 二代目鈴木三郎助 人生の後場で大勝負
14 山本条太郎 小僧から満鉄総裁
15 増田貫一 自然の流れに逆らうなかれ
16 山内宇三郎 米相場を売って大勝利「鵯越将軍」
17 小泉策太郎 政界策士は相場道の達人
18 高垣甚之助 大正バブル崩壊で巨利
19 ジョセフ・ライター 富豪の御曹子から小麦王へ
20 ジェームス・S・バッテン 周到な調査で歴史的大勝利
21 野村実三郎 暴れ馬なだめる参謀役に徹す
22 五島慶太 乗っ取りに賭けた私鉄王
23 南 俊二 商売で儲け相場で損する前半生
24 菊池寛実 どん底買いで億万長者
25 堤康次郎 学生時代から事業家の才
第2部 先物寸言
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