市場経済研究所
書籍紹介|東穀・東穀協会風雲録/岡本 匡房 著

東穀・東穀協会風雲録

「はじめに」から抜粋

これは東京穀物商品取引所の「正史」でもなければ「通史」でもなお。もちろん、「盛衰記」でもなければ「墓銘碑」でもない。強いていえば、東穀という大舞台で歌い、踊り、笑いそして泣いた人々に捧げる「鎮魂歌」とでもいえるかもしれない。東京穀物商品取引所は閉所されたが、そこで上場していた大豆、とうもろこし、小豆、粗糖は東京商品取引所に、コメは大阪堂島商品取引所に移され、新たな一歩を踏み出している。
 その意味では、この本が商品先物取引業界の最高と発展への「一里塚」になることを祈念している。

発行 株式会社 市場経済研究所
発行年月 2013年11月10日
出版形式 単行本: 337ページ
定価 本体2,000円(税別)

目次

はじめに
T 草創期(昭和27年〜36年)= 山崎種二、木谷久一、加藤兵八の時代 =
  (一)設立前夜と山崎種二、(二)商品取引所法の成立と初期の改正、(三)‥‥‥‥‥‥
U 調整期(昭和36年〜58年)= 鈴木四郎、鈴木一の時代 =
  (一)鈴木四郎の登場、(二)米国産大豆の上場、(三)‥‥‥‥‥‥
V 発展期(昭和58年〜平成8年)= 石田朗、森實治の時代 =
  (一)石田朗の登場、(二)ビル新築と『三十五年の歩み』、(三)‥‥‥‥‥‥
W 最盛期から衰退期へ(平成8年〜19年)= 森實孝郎の時代 =
  (一)森實孝郎の登場、(二)各種商品の上場、(三)‥‥‥‥‥‥
X 週末から再生へ(平成19年〜25年)= 渡辺好明、畑野啓司の時代 =
  (一)渡辺好明の登場、(二)相次ぐ施策、(三)‥‥‥‥‥‥
エピローグ 将来への提言
あとがき
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